本イベントは終了いたしました。
多数のご参加をありがとうございました。
アジア太平洋ディスレクシアフォーラム2020(2021開催)
多様な言語、文字、宗教、歴史を超えて何ができるか?読み書きが困難なディスレクシアの人たちへの共通の解決を目指して
- 日程
- 2021年5月8日(土)、9日(日)9時から18時
- 参加方法
- 現地参加(定員350名):岡山コンベンションセンター
オンライン参加(定員なし):ライブ配信と一週間のアーカイブ - 参加費
-
一般(会場参加) 通訳端末なし¥6,000
一般(会場参加) 通訳端末あり(英語→日本語)¥7,500
一般(オンライン参加) ※日本語のみ(同時通訳を含む)¥6,000
学生(18歳以上)会場参加 通訳端末なし ¥3,000
学生(18歳以上)会場参加 通訳端末あり(英語→日本語) ¥4,500 - 申込
- 2021年3月6日開始
- 言語
- 日本語/英語 (同時通訳 又は 字幕)
- 主催
- APDF2020実行委員会(大会委員長 藤堂栄子・大会副委員長 宇野彰)
プログラム
Heikki Luyytinen(UNESCO Chair) | 「Inclusive Literacy to All」※1 |
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Catherine MacBride (香港大学) | 「アジアの言語とディスレクシア」※1 |
基調講演 若宮英司 | 「基礎から学ぶディスレクシア」 |
シンポジウム1座長:川合紀宗 | 「通常の学級でのICTによる合理的な配慮~パイオニアの若者達に学ぶ~」 |
シンポジウム2-1座長:宇野彰・安藤壽子 | 「早期発見、早期介入 システム作り 」 |
シンポジウム2-2座長:宇野彰・安藤壽子 | 「専門性の向上(教員の教育)」 |
シンポジウム3座長:松村暢隆 | 「2e(twice-exceptional):ディスレクシア当事者の才能を活かす」 |
シンポジウム4座長:阿部利彦 | 「インクルーシブな教育とディスレクシア」 |
ラウンドアップ座長:藤堂栄子 | 「これからのアジア太平洋におけるインクルーシブ教育とESD」 |
岡山企画 1 座長:湯澤美紀 | 「岡山における教育のこれまでとどこれから:特別支援教育推進プランと実践」 |
岡山企画 2 座長:丹治敬之 | 「岡山における医療・教育・福祉の取り組みと連携」 |
- 体験ブース:Youreyes (読み上げプログラム)、カラーシート、TRPG、音声教科書BEAM、スマホ・タブレット、読み書きのスクリーニング検査 ワークショップもあります ※1
- デジタル才能展※1
- ポスターセッション※1
すべてのセッションはライブ配信及び一週間アーカイブで視聴できます
※1 アーカイブで視聴可能
コロナ対策
会場参加の本イベントの収容人数は通常の定員の50%未満です。
コロナ対策について
会場参加の皆様へお願い- 当日体調が悪い方、熱が37度5分以上ある方の入場はご遠慮ください。
- マスク着用をお願いします。
- 入場時にはアルコール消毒をお願いします。
- 大きな声での会話はお控えください。
- 筆記用具はご持参をお願い致します。
- 座席間の間隔を十分に取ってご案内します。
- 取っ手やテーブル等の消毒を致します。
- 受付及び壇上の仕切りパネル設置しています。
- 検温機器を準備しております。
- 一時間に最大4.7回換気システムを完備しております。