藤堂栄子ブログ「長崎ミライON図書館講演会からの珍道中日記」

11月23日(祝日)

長崎のミライON図書館で「ディスレクシアへの英語学習支援」について講演。
リンゴの棚、読書バリアフリーのパンフにはしっかりとディスレクシアと明記されていました。自分でも忘れていた著書も所蔵してくれていて・・・
連休の中日にも関わらず50名以上の方の参加がありました。

図書館のある大村は長崎から北九州小倉にかけて中国やヨーロッパからの砂糖がもたらされたシュガーロードの途中にある宿場町で古い街並みや芝公園の設計もした方の作った城の跡に作られた大村公園などを散策できました。
大村角すしはシュガーロードの名に恥じぬ、甘いお寿司。美味しくいただきました。
長崎はV-VarenがサッカーJ1に行けるかという天下分け目の試合があり、図書館員もそろいのユニフォームを着ていました。

 

11月24日(振替休日)

波乱万丈な一日
初「佐賀」:バケットリストの一つ47都道府県を踏破するの最終県を実現した。すてきなスタート!
図らずも秋の有田陶磁器まつりの最終日。長崎から短い新幹線で行けた。有田の中は期間中だけ無料シャトルが運行している。
終活に向けて絶賛断捨離中なのに陶磁器まつりを訪れる「矛盾」、息子は新しい器を次々と世に出しているし。
ま、器を手に入れなくても重要伝統的建造物群保存地区、紅葉、目の保養、ついでに武雄温泉でひと浴びしてバケットリストの実現といろいろとできる。
大銀杏、ドンバイ塀、参道を新幹線が横切る陶山神社の紅葉をめでて、途中ふらりと惹かれて入った「麻と石」でYuki Carlos Tanakaさんと出会いどこかでつながっていたと思えました。チェンマイを基地にして活躍中、子どもたちともどこかでつながっていそうで、バリのグリーンスクールの話なんかまでも話していました。
ここからが大変!
次のタケオ温泉に向かうため、シャトルに飛び乗ったら、何か背中がスース―する。バックパックをお茶で一息ついたMaison de Aritaに忘れたことに気付き、同じシャトルで戻り、往復して駅に。
ここからがもっと大変!
乗り継ぎの武雄温泉では一時間弱しかないけれど、温泉に入りたい!とタクシーで馳せ参じ桜門亭の元湯にドボン。美人の湯というだけあって、ぬめりがある柔らかい湯に15分浸かって、さて、着替える前にトイレに入り、水を流したらポチャンとロッカーのカギが落ちて流れてしまった!!!
私は手ぬぐい一枚、係の人を呼ぶボタンを押しても誰も来ない。そばにいた気のいいお姉さんが自分の着替えもそこそこに係の人をよんでくれ、係の人も「何しろ初めてのことなので・・・」と右往左往。そういう時に限ってスペアのカギが合わずにあかない。その間、鍵の紛失届に裸のまま記入して、やっと開いたので着替え、支払って。
駅まで歩いて15分、新幹線出発まで15分!!!タクシーはいない。写真を撮って、いざ!!!
ホームに着くとちょうど電車が停車中!!ところが私の席には誰か座っている!!実は一本前の電車で、本線の火災で遅れていて、自由車に座るように言われ。予定の10分遅れで出発。汗だく!
終わりよければ・・・
長崎に着いたら、「指定席券があった方は特急券全額払い戻します」とのアナウンスがあり、鍵をなくした分は補填された形。