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エッジが提供する音声教材BEAMは、診断のあるなしに関わらず、読み書きが困難な児童生徒により広く使っていただけます。申請すれば無料で使用でき、エッジホームページからの個人申請、BEAM公式LINEでの問い合わせも受け付けます。

紙の教材での学習が難しい障害のある児童生徒向けだった音声教材が、教科書バリアフリー法の改正(2024年6月成立)で、日本語の読み書きが不自由な外国人児童生徒等にも提供できるようになりました。

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BEAMのスタッフは全員アセッサー養成講座を修了しています。申請や基本的な使用方法はもちろん、音声教材や学習関連のことでちょっと聞きたいなということがあればお気軽にご質問ください。

勤務の合間にスタッフが答える形ですので、即答はできませんが、トークで質問を寄せていただければ順番にお答えしていきます。お名前とお住まいの地域は最初に伺いますが、併せてメールアドレスもご入力いただくと、エッジやBEAMのイベントなどのお知らせも配信させていただきます。