MOOC(オンラインコース)

指導者・支援者向けのオンラインコース
Supporting children with difficulties in reading and writing

ディスレクシアをはじめとする読み書きの困難がある子どもたちへの学習支援をする方に受講していただくオンライン学習です。
現在、「子どもへの教え方」と「英語の学習支援」の2コースを開講しています。

子どもの味方の「教え方」を学ぶコース (2019年7月16日開講予定)

読み書きの困難への指導・支援に関する日本初のコースです。

1. コースの目的

読み書きの困難を見せる児童生徒の割合は日本語で5%から8%と言われており、困難さが顕著に出る英語圏では10%から20%と言われています。ディスレクシアだけではなく読み書きの困難が見られる児童生徒への指導や支援について理解と実践が求められています。このコースを通して読み書きの指導や支援に自信を持ってもらいたいと思います。

2. コースの意味

教員を目指す方、教員の方は障害の理解の知識を持つことが必須となります。ディスレクシアは障害の中でも触れられることが少ないですが、教育に関しては全ての教員が読み書きの困難に気づき、通常学級の中でできる支援についての知識と実践に必要な情報が得られます。

3. コースの内容

子どもの味方の「教え方」のタイトルにある通り個々の児童生徒への対応を「味方」として身に着けていただきます。指導・支援にあたっての心構え、読み書きが困難であるということはどういうことなのか、困っている児童生徒への気づき、アセスメント、ICT の使用、英語の指導・支援など幅広く読み書きを教える方に受けていただきたい内容です。

4. オンライン

e- ラーニングでオンラインのコースです。インターネット上でだれもが自宅やどこからでも、自分のペースで受講ができ、最後に受講証明が発行されます。テキストと併用して受講されることを推奨します。


英語学習における読み書き困難への支援方法を学ぶコース

1.コースの目的

明日から実践できる支援を学び、ディスレクシアの指導への自信をもってもらうことです。

コースは英語話者に対する英語指導の支援についてですが、ディスレクシアをはじめとする読み書きが困難な児童生徒への気づき、インフォーマルアセスメント、指導法や支援法などは言語を超えて適用できます。ディスレクシアに効果的な支援方法は他の生徒を教える際にも応用できます。英語の導入に推薦します。

2.オンラインコース

インターネット上で誰もが無料で、世界レベルの講座が受けられます。自宅やどこからでも、いつでもご自分のペースで受講できます。
*ロンドン大学のコースを日本語に訳し字幕を入れ、課題やテストも日本語で対応できるようになりました。


助成事業

本事業は、2016年度・2017年度・2018年度と日本財団の助成事業として行っています。